2014年03月14日
特養老人ホームでのセミナー!
昨日(3月13日)は社会保険労務士の先生の紹介により、姫路市内にある特養老人ホームでセミナーをさせていただきました。
職員様向けのセミナーということで、危機意識をもっていただくという内容でお話をさせていただきました。
セミナーの前には施設見学もさせていただきました
。
私自身、姫路で勤務していたことがあるので、とても話がしやすかったです
。
20名近くの方にお話を聴いていただきましたが、メモを取る方も多数おられ意識の高さを痛感しました。
質疑応答も実務的なものが多く、私も勉強になりました
。
先日、新聞にも出ていましたが、看護職員の疲労というものは大変なものだと思います。
人の身体に直接触れる仕事ですから、刑事だった私には看護職員が肉体的にも精神的にも大変であることは想像できます。
ですから、働きやすい職場作りは必須だと思いました。
FPの立場としても施設の必要性は痛感しています。
親の面倒を見るために子が職を辞して介護に従事するという話を聞きますが、子が介護疲れと職を辞したことによる生活苦という2重の負担を強いられることにもなりかねません。
そうなるとトラブルにつながる可能性もでてきます。
施設と上手にお付き合いをしながら生活をする。
そのためのアドバイスや提案をすることも私の役目だと思っています。
デカ助より
「職員のみなさん、ありがとうでござる。また拙者と会ってくだされ!」

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人の身体に直接触れる仕事ですから、刑事だった私には看護職員が肉体的にも精神的にも大変であることは想像できます。
ですから、働きやすい職場作りは必須だと思いました。
FPの立場としても施設の必要性は痛感しています。
親の面倒を見るために子が職を辞して介護に従事するという話を聞きますが、子が介護疲れと職を辞したことによる生活苦という2重の負担を強いられることにもなりかねません。
そうなるとトラブルにつながる可能性もでてきます。
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Posted by デカ助 at 09:23│Comments(0)
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