2014年08月01日

掛け捨てを掛け捨てで終わらせないために!

おはようございます。

よくされる質問があります。

「掛け捨ての保険って、何も起こらなかったら払い損よね」

そうです。

だから、安いんです。

保障は保障と割り切っているんですね。

生命保険などで定期保険などではまさにその通りとなります。




しかし、医療やがん保険となると勝手が違ってきます。

高齢になってくると入院したり、がんになる確率がどうしても増えてくるからです。
 
ですから、その時にも保障が受けられるようにしましょう。

そうすれば、掛け捨てが掛け捨てで終わらなくなります。

高齢になると保障が切れたり、保障が薄くなったりとか…大丈夫ですか?





保障内容、保障期間、保険料の支払い期間。

この3つが大切となってきます。

もう一度、チェックしてみましょう。


デカ助より
「スケットを体感してほしいでござる」


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