2014年04月23日
何で入るんシリーズ~医療保険編~
おはようございます。
何で入るんシリーズ。
今回は医療保険についてです。
私個人の考えですが、医療保険は軽い病気より、重たい病気・入院に備えた方がいいと思います。
理由はそっちの方がお金がかかるからです。
特に老後。
年金生活者で大きな病気を患った場合など、保険外の治療を行う場合などがあります。
そんな時に現金がないと厳しいですが、医療保険があれば補える場合があります。
保険料は60歳くらいまでに払い込むことで老後の経済的負担をなくすという形にすればどうでしょうか?
病院は治療を行うところです。
治療を行わない場合は入院等はできません。
治療(入院)できない場合は、介護保険を適用し、デイサービス等のケアを受けている方もおられる…という現状もあります。
これでは病気は治りません。
保険料の増減だけでものを見てしまうと、寿命により60歳までの払い込みが必ず得というわけではありません。
しかし、収入に対する割合を考えると老後より現役時代の方が負担は軽くなりそうです。
私はそういう提案をしております。
数字以外の大切なこともありますね。
デカ助より
「保険もそうですが、組み方が大切でござるな。」

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私個人の考えですが、医療保険は軽い病気より、重たい病気・入院に備えた方がいいと思います。
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特に老後。
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治療を行わない場合は入院等はできません。
治療(入院)できない場合は、介護保険を適用し、デイサービス等のケアを受けている方もおられる…という現状もあります。
これでは病気は治りません。
保険料の増減だけでものを見てしまうと、寿命により60歳までの払い込みが必ず得というわけではありません。
しかし、収入に対する割合を考えると老後より現役時代の方が負担は軽くなりそうです。
私はそういう提案をしております。
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